確定拠出年金制度の運用指図
運用指図は、基本的に個人が行います。
確定拠出年金制度においては、加入者個人が運用商品の選択や資産配分の決定を行い、運営管理機関に運用指図をします。
運用商品について
運営管理機関が選定・提示する運用商品の中から自由に運用商品を選べます。
確定拠出年金制度では、リスク・リターン特性の異なる運用商品を最低でも3種類用意することが義務付けられています。このうち最低1種類は「元本確保型」の商品を含むことが条件となっています。
運用商品の例
|
保険商品(元本確保型)
|
|
投資信託
|
| 預貯金(元本確保型) |
運用商品選択の考え方
確定拠出年金制度においては、運用商品の選択が重要なポイントです。ライフプランや保有資産状況に応じて、商品のメリット・デメリットを理解し、最適な組合せを考える必要があります。安全性を重視するなら、保険商品、預貯金などの元本確保型の商品を選択することになりますし、積極的に高い収益をめざしていく人は株式投資信託などリスクのある商品を組み入れながら、できるだけリスクを分散させるよう組合せを考えていきます。